子ども食堂に全集中できたお話:予約アプリでアンケートも解決!

アプリで予約もアンケートも解決!子ども食堂をちょっと楽にしたお話

こんにちは、tecoです。

2026年4月25日は、岩手県の大学生で構成された任意団体「ゆきわたり」さんと奥州市で第6回子ども食堂でした。teco自身は2回目なんですが、1つ気掛かりだったことがあったので提案したことがあったんです。それが「全て手作りで大変そう・・・」です。そこで、こんなアプリと提案して採用して頂きました!というお話です。

ラーメン屋の子ども食堂

もう6回目なんですね。素晴らしい!
年1回ペースですが、地元奥州市でも徐々に知られるようになってきたようで、「楽しみんしていました!」「またラーメン食べたかったです」といった声も届くようになりました。ホント、頑張ってる!

そう、この子ども食堂、奥州市のラーメン屋「SAMURAI桃太郎」さんが主体で、もちろんメインはめっちゃ美味いラーメンです。奥州市社会福祉協議会さんからも食材を提供して頂くなど、子供たちに楽しい場の提供ができています。

SAMURAI桃太郎/ゆきわたり/teco

SAMURAI桃太郎/ゆきわたり/teco

予約とアンケート問題

毎回問題になるのですが、子ども食堂を完全予約制にするか、自由に来店できるようにするかということで、今回も学生さんたちは悩んでいました。過去には、キャパオーバーの100名超えを経験しており、これでは楽しんでもらえないし、自分たちも疲弊するだけ。ということで、今回は予約30家族と決定。完全予約というわけではなく、一応ちょっと数家族くらいならという余白も作っておきますが、基本は予約制です。

ただ、彼らの悩みは色々と細かく存在しており、予約管理をどうするか、「満席になったら募集ストップはどうするの?」「来店時間の把握は?」「アレルギー対策もしないと・・・」「年齢によって対応変えないと・・・」と、結構色んなところで予約の大切さを感じるわけです。

と、同時に、いつもどのタイミングでアンケートを取れば良いのか問題もあり、ちょっとまとめるには時間が掛かりそうだなぁ、と見てはいました。

予約&アンケートアプリ

そこで、話を聞きながら勝手に問題を整理してアプリ化しました。初期段階のアプリ開発は2時間程度で完成だったと思いますが、情報共有SNSにそのアプリのURLを投げてみました。

そして完成したのがこちら

子ども食堂予約&アンケートアプリ

子ども食堂予約&アンケートアプリ

予約は、チラシやSNSのQRコードから簡単にでき、念のため、中止や緊急に備えてメール登録をしてもらいます。予約が満席になった場合は満席通知が画面全体に表示され、お問い合わせメールだけができるように。子ども食堂の当日になると予約画面は自動的に閉鎖され、アンケートフォームが表示されるようになります。学生さんの手持ちのスマホからログインすれば、正確な参加者情報を見ることができ、アレルギーや年齢なども瞬時に分かります。

子ども食堂運営に全集中

このアプリがなければ、予約状況のこまめなチェックを始め、当日は、手書きの表に参加者チェック、アンケート用紙の配布、もしくはQRコードの提示。そして回収など、紙中心で動き回っていたかもしれません。子ども食堂に全集中できなかったはずです。

この子ども食堂、実は食事だけではありません。縁日ブースや宝さがしゲームも運営しました。tecoもスチレンボードにぬりえした絵を貼ってオリジナルジグソーパズルにする人担当で楽しみました。

自由にお絵描きしてパズルに

自由にお絵描きしてパズルに

さいごに

そのうち、学生さんにアプリの作り方を教えて、自分たちでできるようにと思っていましたが、学業優先ですから・・・そうは簡単にいきませんよね。

とはいえ、私が扱うノーコード製のアプリであれば、ほんの1日あればすぐに使える簡易なアプリが作れます。AIでも作れる時代ですが、すべての管理を考えるとAIに頼って作ったアプリでは問題(特にセキュリティ)があります。ならば、ノーコード開発プラットフォームを1つサブスクで使えるようになって、データも安心して管理できるようにするのがオススメ。

ゆきわたり」さんは単なる地方創生サークルではありません。だってキッチンカーも運営して、ちゃんとマネタイズまでやってしまうんですから。そんな彼らをサポートしつつ、私も日々アイデアの創出に励んでいます。

子ども食堂、楽しかったです!