建築関係に限らず、アプリ開発による地域交流も活発で、様々な場面に活用され始めています。
- コミュニティ（サロン）
- マップアプリ
- AIチャット
- 写真集
- オンラインコンペ
- 会計
- イベント企画
など様々な場面にお勧めですし、社内で一から作成することも可能です。
tecoは建築模型職人でありながら、2022年4月から2024年6月までの間に30以上のモバイルアプリ（※テストアプリも含む）を作成。アプリストア公開4本、一般（Web）公開10本以上、コンテストでの入賞も経験しております。
2024年3月9日開催「Impact NoCode Hackathon：テーマ＜防災＞」で最優秀賞を受賞（teco写真中央）
モバイルアプリは建築模型と同様に、視覚的に伝わりやすいコミュニケーションツールとしてクライアント様の問題解決に活用されます。特に、
- スタディ（検討）用模型
- コミュニティアプリ
は家づくりの過程において大きな役割を担います。
日本DX大賞2024にてプレゼン枠を頂いた雫石町に特化した地域密着型SNS「しずったー」
例えば、
- 検討模型を見た瞬間からお施主様家族が活発に会話を始めた
- サロン交流や共有資料で打合せ中に聞きたい疑問が明確になった
といった事例もあります。
そこで、過去に作成されたアプリのうち、紹介可能（現在、過去の建築事務所様の事例はすべて非公開となっております）作品をまとめた公式サイトを作成しましたのでご紹介します。
tecoアプリ紹介サイト「あぷると」
アプリ集「あぷると」
https://www.shizutter.com/
こちらのサイトは令和4年から岩手県雫石町移住後に作られたアプリを紹介しておりますのでご興味ありましたらお問い合わせください。
